リンクシップの口コミや評判
リンクシップ
住所:〒990-2446 山形市白山1-5-17ラビットハウス白山Ⅱ 1-C
TEL:023-664-1220
2011年6月にリンクシップのサービスは開始しました。きっかけは2011年3月の東日本大震災。今までの価値観が目まぐるしく変化していくのを肌で感じたこともあり創業に至りました。リンクシップは、SDGsに取り組む企業をサポートしています。さまざまな媒体を活用して、企業の取り組みを顧客に届けています。
東日本大震災をきっかけに生まれた会社
東日本大震災で人々の価値観が大きく変化しました。これまで以上に、社会的責任を果たすために企業が存在するようになっています。リンクシップが、企業の想いを残すためのサポートを実施します。
きっかけは東日本大震災
2011年3月に発生した東日本大震災をきっかけとなり、2011年6月にリンクシップのサービスを開始しました。震災以降は、モノ消費からコト消費、組織から個人へと考え方や価値観が変化したこともあり、そのような社会情勢を踏まえたサービスを顧客に提供しています。
また、企業の広告宣伝のやり方も変化しています。これまでの、広告を大々的に活用して人の目に触れることを目的とした広告から、事業内容を通じて社会的責任を果たしていく広告が目立つようになっています。
しかし、これまでのやり方しか経験していない企業では、どのように企業の魅力を発信していけば良いのか分からない場合があるでしょう。そのような企業のサポートを実施しているのがリンクシップです。
企業理念
人の想いを伝える、繋げる、残すことです。リンクシップではさまざまな媒体を使用して、企業の魅力を発信します。
SDGsに取り組む企業をサポート
セミナーの開催や丁寧なヒアリングを通じて、企業として実践したいSDGsの取り組みが見えてくるでしょう。リンクシップには先行事例が多数揃っているので、一例として提示することも可能です。
2階層のステップで進めて統合する
まずはSDGsを理解して周囲の出来事から学びます。自分が興味のある分野について調べると、より理解が深まるでしょう。そして自分ごととして捉えることが大切です。次に、数あるSDGsのテーマのなかで企業に該当するテーマをピックアップします。そのテーマでできる活動をメンバーで話し合います。
その後に、企業としてSDGsを達成するための委員会を結成し、事業部ごとに目標を設定して取り組んでいきます。なお、企業だけで取り組むのではなく、個人としても取り組めるので、企業人として社会人として積極的に関わっていきましょう。
セミナー
まずはセミナー形式で学びます。先行事例などはインプット形式で学び、ディスカッションを通じてアウトプットしていくと理解が深まります。この際、経営者や幹部のみセミナーに参加するのではなく、一般社員もセミナーに参加することで、自分ごととして内容を捉えられるようになります。
ヒアリング
社長や担当者にヒアリングします。どのような取り組みをしていきたいのか、プロジェクトにかけられる予算、期間などの要望をリンクシップに伝えましょう。その後に、リンクシップから提案と見積書の提示を行います。
スケジュール
計画を立てます。企業ごとに様式は異なりますが、いつまでに、どのような状態になっていたいのかを明確にしてゴールを設定します。この際、タイトにスケジュールを詰め込み過ぎないように配慮します。優先課題を設定して経過レポートを作成することも忘れずに行います。
レポート
SDGsの要素を取り入れた目標と活動内容を作成します。
宣言
企業にとって最適な媒体を使用して、社内外に発信します。発信に必要な媒体の費用は別途見積もりとなります。
動画やWEB、電子媒体の制作も手がけている
さまざまな媒体を通じて、企業の取り組みを広げられます。取り組みを実施することも大切ですが、取り組みが広まらないと意味がありません。そのためにリンクシップのサービスを利用しましょう。
動画制作
動画の魅力は、視覚と聴覚で顧客に訴求できることです。撮影のみならず、シナリオ作成や台本作成などの撮影前のプロジェクトから、リンクシップが積極的にサポートします。
WEB
たくさんあるメディアのなかから見てもらえるように、個性を全面に押し出したサイトを作成します。また、検索キーワードで上位に表示される取り組みやコンテンツ管理などのサービスも提供します。
電子媒体
タブレットを使用して顧客にプレゼンテーションする機会が増えてきました。必要なコンテンツがタブレットに入っているので、顧客に応じて必要な情報をプレゼンテーションできます。企業秘密にしておきたい内容も、その場限りで提示できるので便利です。
印刷物
ホームページに印刷物を貼り付けることで、企業に興味を持ってもらえます。ホームページに誘導するための役割も果たしています。
まとめ
初めてSDGsに取り組む企業は、どのように取り組みを発信すれば良いのか分からないこともあるでしょう。顧客に魅力が伝わらなければ意味が無いので、自分たちの感覚で進めていくのも危険です。
そのようなときは、企業に最適な媒体を提案し、企業の魅力が正しく顧客に伝わるサポートを実施してくれるリンクトップのサービスを利用しましょう。豊富な実績があるので、安心してサービスを利用できます。詳細はホームページを確認してください。